高齢期の生活
いくつになっても健康でいきいきとした日々を過ごしていきたいですね。
内閣府の高齢社会白書では、令和4年の平均寿命は男性が81.05年、女性が87.09年となっているのに対し、健康寿命は男性が72.57年、女性が75.45年となっています。
この平均寿命と健康寿命の差は、「不健康な期間」=介護や医療を必要とする期間を表します。
この「不健康な期間」は、生活するしていく中での制限があったり、介護や医療負担が発生するなど、心身面だけでなく費用面でも負担の増大につながるものとなります。
高齢期の生活設計を考える場合、自分が健康で過ごせることも大事ですが、どのようなサービスがあるかを確認しておくことも大事です。
サービスには、社会保障など国の制度によるものから民間事業者によるものなど様々ですが、民間サービスについては対象要件や提供エリアを確認し、利用可能かどうかをあらかじめ調べておくことが大切です。
独自のサービスを創設している市町村もありますので、市町村や地域包括支援センター、社会福祉協議会等に問合せしてみてもよいでしょう。
また、心身面の変化や不調が発生した場合には、地域包括支援センターや社会福祉協議会、民生委員などに早めに相談しましょう。
