社会保障制度
社会保険
【公的年金】
高齢期の生活を支える収入として公的年金制度があります。
日本の公的年金制度は、20歳以上60歳未満の全ての人が加入する国民年金(基礎年金)と、会社員や公務員の人が加入する厚生年金があります。
65歳から年金を受け取ることができます。
(年金が減額されますが60歳から65歳になるまでの間の繰り上げ請求や、66歳から75歳までの間に繰下げ請求により年金額を増額することもできます。)
【公的医療保険等】
日本では、すべての国民が何らかの公的医療保険に加入し、お互いが支えあうことで、医療費の負担を軽減させる仕組みを作っています。
国民健康保険や健康保険、75歳以上からは後期高齢者医療保険に加入します。保険料の負担はありますが、3割など一定割合で医療等を受けることができます。
公的介護保険については、介護が必要な状態となった場合に、認定を受けてからサービスを利用する流れとなります。
【公的扶助】
経済的な理由で生活ができない場合、最低限の生活を保障する生活保護制度などがあります。
